とある大学教員のひとこと日常広場,  読書記録

『苦しかったときの話をしようか』を読んで

森岡毅著『苦しかったときの話をしようか』を読んだ。

自分の強みを好きなことから見出し、「My Brand」の構築に向けて自己成長し続けようという内容。

この本を読んだ率直な感想。
「悔しいぃぃぃ…」

私がモヤモヤ抱え込んでいたものをこれほどまで鋭く言語化されては、
私が発信していくべきことはなくなってしまう。

それくらい強烈な本。

まあ落ち着いて、第4章を再読しながら「My Brand」の構築につとめよう。話はそれからだ。

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