
地元の魅力を再発見して新たな観光チャンスに!
「NHK地域づくりアーカイブス」にて、
「ナビゲーション」の
「地域の文化財がお金になる?!」
(2021年2月19日放送)を見た。
コロナで観光業の衰退が問題になっているなか、
地元の「文化」がお金を生む仕組みづくりに取り組んでいる地域がある。
「忍者の里」として有名な伊賀市は、
「忍者」をウリにした観光施設が全国的に広まったことで、
お客さんの入りが悪くなっていた。
そうしたなか、同じく忍者発祥の地とされる、お隣の甲賀市と連携することに。
これまでは「点」と「点」でつながりがよくみえない観光スポットを、
ぐるぐる回れるようにしたそうな。
それから、カギとなるのが地元のボランティアガイド。
丁寧な説明で、お礼の手紙も送られてくるガイドの人たち。
それでも、きちんとお金が発生する仕組みを作れば、
よりプロフェッショナルなボランティアガイドが育成できる。
安全面も充実したガイドを育成するべく、
ツアー会社のガイドさんをお招きしてレクチャーを受けていた。
さらに、「自立」できるシステムの構築にも取り組んでいる。
結局は、政府からの補助金頼りではなく、
地域が経済的にも自立できるような「持続可能な」システムが最終目標とされていた。
そのために、ツアー会社を活用する仕組みが既にできていた。
いずれも、島根県浜田市が学べる部分は大いにあると思う!
いいものをもっていながら、点在しているがゆえに回ってもらえないとか。
ボランティアガイドが観光業を支えているとか。
まずは連携して、周遊してもらうにはどうしたらいいのか、話し合う場が必要だよね。
ボランティアガイドも、一方的にマシンガントークするだけじゃだめだもんね。
企業に何らかのベネフィットが提供できれば、マネタイズする余地はあるのかもしれない。
長期的な視点で、その場しのぎの補助金頼りではなく、
自分たちでマネタイズすることで、持続可能なシステムの構築が今後必要になってくる。
とはいえボランティアガイドの方々は高齢者であることが多く、
失礼ながら、
新しく何かを学べるような柔軟性のある人は限られてくるんじゃなかろうか。
でもそれはやってみないとわかんないし、
給料の発生する「職業」にすれば、若い層も入ってくるだろうから、いいのか。
ボランティアガイドの個性を尖らせて、
ファンづくりとかできたらすごい人が集まりそうだな、なんか。
