科研費-「問い」と「研究目的」の違い-
備忘録TO DO
- 学術的「問い」は、異分野の審査委員向け。審査区分のすべての審査委員が興味をもてるように、適度に抽象化する(間口を広く、誰でも分かるように。10年スパンを目安に。一人で解決するようなものではなく、複数の研究者が取り組むものなので、他の研究とも共通する問題意識。「誰が興味をもつか?」「どれくらいの期間で解決できる問題か?」を考える)
- 「研究目的」は、同分野の審査委員が興味をもてるように、適度に具体化する(「問い」へ向かうなかで、応募研究で達成しようとすること。その目的が学術分野で重要なポジションにあること&応募者がそれを実施することが適切であることを説明する)
- 「誰もやっていないから」という「空白」は、その空白の重要性や空白である理由が明確でないと説得力がない。先行研究や他者の研究から、研究の意義を見出す必要がある