NHK地域づくりアーカイブスより

地元客に愛される「道の駅」

「予算が足りない」「人手が足りない」で思考停止になるんじゃなくて、
お金も人もないなかで、できることはなんだろう?」っていう発想の転換が大事。

「NHK地域づくりアーカイブス」にて、
「サキどり↑」の
地方創生のカギ 道の駅へGO!
(2015年6月14日放送)を見た。

山口県萩市の道の駅「萩しーまーと」。
その隣にある萩漁港から新鮮な魚が毎日届き、地元客に愛されているという。

安定供給を重視するスーパーでは扱われないような、
多品種で少量の魚を、ここでは積極的に販売している。
興味はあるけど食べ方が分からない魚については、店員が気さくにアドバイスしてくれる。

うわぁ、「はまだお魚市場」とは大違い…。

あそこもかつては地元の人に愛された市場だったのが、
一回潰れて、広島本社の会社が委託されてリニューアルしてから、地元客離れが加速したのよね。

代わりに週末やってくる広島県客に支えられているという。
でもやっぱり、地元の人の方が日常的に来てくれるわけだから、本当は戻ってきてほしいわけで。

「萩しーまーと」と「はまだお魚市場」。

なんでこうも違うのか。
まあ、まず規模感が違うわな。
スペースが狭いなか、少量のお魚をただ並べてるだけって印象。

でも「萩しーまーと」でもやってるみたいに、
もはや施設の外でつかみ取り的なイベントをやる分にはいいんでないか。

無料試食会もね~時期が許せば…
いや、やりようによっては、コロナ禍でも安全な試食会はできるのかも。

あと…接客かなぁ。
あの閑散としたなか、超話しかけづらい雰囲気な気がするのは、コミュ障の私だけ…?
まあ今は広島からくる人が多いから、なんか広島の人だったらそういうの気にせずグイグイいくのかしら(偏見)。

なんにせよ、あのなかで「誰かなんとかしてくれないかな」じゃない人が入っていく必要はあるよね。お金をかけずに、ちょっとの工夫の余地なんて、いくらでもあるんだ本当は。

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