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鳥取県と島根県の産業構造-付加価値-
県民経済計算にて、鳥取県と島根県の産業構造にどのような違いがあるのか調べてみた。 まずは、オーソドックスに、「経済活動別県内総生産(名目)」を使用。 両県はいずれも第一次産業が盛んなイメージ(単純に、”田舎&…
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自己防衛
大学院生のうちは、自己判断してよいこととよくないことの判別が難しい。(いや、私は今でもよく分からないけども…!) 些細なことでも、指導教員に「予め」情報を共有しておく癖はつけた方がよいのでしょうな。 教員になってからも、…
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『新地域産業論ー産業の地域化を求めてー』を読んで
伊藤正昭著『新地域産業論ー産業の地域化を求めてー』を読んだ。 産業連関分析を専門にしている以上は、地域と産業の関係をめぐる議論がどれくらい進んでいるのかを知る必要はあると思って。 この本を読んで、産業集積、地場産業、学習…
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研究テーマを見つける方法
日本の教育システム上、きっちり「将来こういう仕事がしたい!」と自分で決められる人は少ない。 大学受験が迫ってきてはじめて、「どの学部にしよう…」と悩み、就職活動の時期になってはじめて、「自分は何がしたいか分からない…」と…
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移出産業で地域経済は成長するのか
「地域経済の成長」を考えるとき、地域経済学でもいろんな理論が提唱されてきました。 たとえば、「移出基盤成長論」。 「この地域にとっての基盤産業は自動車産業だ」とか、「よその地域から外貨を稼ぐため、基盤産業を育てないといけ…
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『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』を読んで
木下斉著『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』を読んだ。 いやあぁぁ…これほど面白い本はそうそうない。 大学での私の講義より、よっぽど学生のためになるだろうなあ。と、素直に思った。 地域づくりの立役者…
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企業本社の優位性は今後も続くのか
地域と産業をめぐる専門書をお勉強している今日このごろ。 伊藤正昭著『新地域産業論』を読んでいて思ったこと。 資本を大きくして、規模の経済を働かせる大企業体制は、数十年後の未来においても有効なんだろうかと思った。 多品種少…
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広島大学の地域貢献研究
広島大学で行われていた「地域貢献研究プロジェクト」。 普通は地域貢献研究って言っても、大学教員が各々の問題意識で研究したり、地域の機関から依頼を受けて研究したりするものだけど、ここでは地域から研究テーマを公募するそう。 …
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『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』を読んで
安宅和人著『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』を読んだ。 仕事って、何らかの価値や結果を生み出していないと、「ちゃんと働いた」ことにはならない。 だからといって、がむしゃらに頑張ればいいというものでも…
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浜田を元気にするアイデアコンテスト
アイディアだけじゃ、意味がない。 「島根県立大学浜田を元気にするアイデアコンテスト MAKE DREAM 2022」を聞きに行った。 はまだ産業振興機構が主催しているイベントで、浜田市の地域資源を活用した事業プランを県大…